訪問診療|川崎の在宅医療・訪問診療・往診・緩和ケアのご相談は医療法人社団友輝会 川崎ひのわクリニック へお問い合わせください

医療法人社団友輝会川崎ひのわクリニック

訪問診療

訪問診療は、医師が患者様の家を訪問し、診療を行うサービスです。
当院では、24時間365日体制で地域の訪問介護ステーション、訪問看護ステーション、ケアマネジャー、病院、薬局などと連携を図りながら患者様がご家族と安心してご自宅で療養できる環境を整え、計画的な医学管理の下で定期的な訪問を行っています。

■訪問エリア

神奈川県
川崎市(川崎区、幸区、中原区の一部)
横浜市(鶴見区の一部)       
東京都
大田区の一部
※訪問エリアの詳細は、お問い合わせください。

■ 訪問診療の流れ

1.まずはお気軽に当院までお問い合わせ下さい。

お電話はコチラ

メールはコチラ

申し込みはこちら

sankaku

2.ご都合をお伺い、医師の訪問日を決定します。

2.訪問日の確定

患者様やご家族のご都合をお伺い訪問日を決定致します。入院中の方は、退院カンファレンスなどで病院訪問介護、訪問看護職員と連携し、退院後のサービスの調整を行います。

sankaku

3.訪問開始いたします。

訪問

初診後、月2回以上の医学総合管理により定期的、計画的に訪問診療を行います。

健康状態により訪問の回数を増やすことがあります。

sankaku

4.急な発熱、体調変化などの場合

訪問看護

当院は緊急の場合24時間365日対応しています。患者様には緊急時専門ダイヤルをお知らせしております。
緊急の場合はまずご連絡ください。
一刻を争う場合などでは、緊急搬送の指示をすることもあります。

もしくは当院看護師による訪問看護にて対応する事もございます。

このような方が利用されています。

このような方が利用されています

・胃ろう管理をされている
・在宅酸素療法を行っている
・尿カテーテルが入っている
・床ずれがある
・食事が十分に取れず点滴が必要

このような方が利用されています

・要支援、要介護認定を受けている
・介護施設に入居されている



このような方が利用されています

・認知症などにより見守りが必要
・パーキンソン病など難病がある


このような方が利用されています

・在宅での療養、介護を考えている
・在宅での終末期、ホスピスを考えている
・退院・退所後の在宅療養が不安

このような方が利用されています

・膝や腰の痛みがひどく病院に行けない
・高齢による筋力の低下があり歩けない
・車いすを利用している
・病気や事故の後遺症による麻痺がある

このような方が利用されています

・気軽に医療的相談がしたい
・患者様、ご家族と悩みを一緒に考えます




訪問診療とは
訪問診療とは、病気や障害があっても、住み慣れた家で過ごしたいという方が、ご自宅に居ながら医療を受けることが出来る仕組みです。医師がご自宅を定期的に訪問し、診療、治療、薬の処方、療養上の相談、指導等をさせていただいております。
往診とは
突発的な病状の変化に対して緊急的に家に伺って診療を行います。これに対して、訪問診療は加齢に伴う様々な障害や脳卒中、悪性腫瘍、神経難病などで通院が困難な方に対して、診察のために定期的に訪問を行う点が大きく異なります。もちろん定期訪問を行っている方の病状が不安定になったときには緊急訪問を行います。

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